まだ翻訳が出る前、『Dr.レイ』(原題Ray)が『光線』というタイトルで紹介されていたのが忘れられません。当時はアメリカ文学をまじめに紹介する人がいなかった。悔しくて、集英社で出してもらいました。でも、売れなかったみたいですね。悲しいことばかり続きます。
まだ翻訳が出る前、『Dr.レイ』(原題Ray)が『光線』というタイトルで紹介されていたのが忘れられません。当時はアメリカ文学をまじめに紹介する人がいなかった。悔しくて、集英社で出してもらいました。でも、売れなかったみたいですね。悲しいことばかり続きます。
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